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      <title>FeelFinland / フィール・フィンランド</title>
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      <description>フィンランド・カフェによるフィンランド料理のレシピやフィンランドデザイン、グラフィック、映画、音楽、旅行の情報を無料でお届けするFeelFinland</description>
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      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>New CD_004「JOYSTONE / JIMI TENOR &amp; KABU KABU, With Special guest Nichouas Addo Nettey」</title>
         <description><![CDATA[<img alt="Jimi_Tenor_web.jpg" src="http://feel.finlandcafe.com/Jimi_Tenor_web.jpg" width="225" height="215" />
フィンランド・クラブ・シーンの鬼才（？）Jimi Tenorのニューアルバム「Joystone」です。「Carola」をリリースしたフィンランドの注目レーベルS?hk? Recordings（ちなみに日本語では電気レコード）のPuuシリーズからの発売です。一昨年東京、名古屋の「クラブ・オーロラ」でも登場し、ゆかた（襦袢だったかも？いずれにしてもJimiワールド）姿でプレイ、異才（変人？）ぶりを遺憾なく発揮したのも記憶に新しい大御所DJ、マルチプレイヤーJimi。正直言ってJazzレヴューに入れて良いのか迷いましたが、ま、ボーダレスに行きましょう。
今回は西アフリカ出身のパーカッショニストNicholas Addo NetteyをリーダーとするKabu Kabuとのコラボです。Nicholas Addo NetteyとはBeyond the stars（2004年発売）以来のジョイント、その脇を固めるのはご存知The five corner’s quintetのJukka Eskola, Timo Lassi（あ、Timo君6月にはアルバム発売します、乞うご期待）やフィンランドジャズ界のこれもちょっと異端な重鎮ハーピストIro Haarlaなどかなり豪華。アレンジは全曲、9曲がJimiの作曲ですがアフロビートをベースにこれは完成度が高い。Anywhere Anytimeでメロディアスに始まり時にブラジリアンに、時には乗り乗りアフロビートに、かと思えばHot Baby(4曲目)のようにジャジーに仕上げ、Horror Water(10曲目)では本来のコスミックワールド、Dede(12曲目)はスピリチュアルにと一見ばらばらにも思える個性をJukka EskolaのトランペットとTimo Lassiのサックスをスパイスに見事にJimi風大人フュージョンにまとめました。何よりプレイヤーたちがリラックスして楽しんで演奏しているのを感じるアルバムです。日本でももうリリースになっていますので是非ご一聴を。(S.N)]]></description>
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         <pubDate>Tue, 29 May 2007 12:23:10 +0900</pubDate>
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         <title>New CD_003「Trio Tokeat ／「One Night in Tampere」</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TRIO.jpg" src="http://feel.finlandcafe.com/TRIO.jpg" width="425" height="405" />
フィンランドジャズ界のエース、トリオ・トゥケアトの登場です。それにしてもこのトゥケアト、発音しづらい。日本ではトゥケアットとかも呼ばれていますが曖昧母音（「え」の口で「あ」とか「う」の口で「ゆ」って奴ね）の連続で日本人にはすこぶる覚えにくいバンド名であります。何回も来日しているし、ライブをお聞きになった方も多いかもしれません。ご紹介CDは2005年11月19日タンペレ・ホールでのライブ収録でBlue　Noteからの発売、一番新しいアルバムです。（日本発売5月14日）いやー相変わらずの演奏、もう一言で縦横無尽のプレイとはこのことでしょう。「Final Fantasy」や「Karate」はIiro Rantalaのピアノの独壇場です。危なっかしいくらい走り回ってはいるものの、どこかコントロールの効いたプレイはさすが。北欧独特の硬質で透明な空気感なんて彼らには関係なく7曲目「In a sentimental mood」でさえ、ひたすら熱く迫ってくるのです。「2005年フィンカフェのCaf?新聞では彼らのスタンダード集「High Standard」が朝飯ジャズとして紹介されましたが「High Standard」でクオリティーの高さを証明し、「One Night in Tampere」ではさらに磨きのかかった自由なプレイで真価を発揮したというところでしょうか。いつの日かフィンカフェ・ジャズ・ライブにも登場必至のバンドです。
Iiro Rantalaおじさんはヘアスタイルも短く変わって、ちょっとダイエットしたみたいです。(S.N)]]></description>
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         <pubDate>Fri, 11 May 2007 17:40:40 +0900</pubDate>
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         <title>Food&amp;Recipe_001 石本さん特製“シスコンマッカラ”の巻</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%A1%A1ishimmoto.jpg" src="http://feel.finlandcafe.com/%A1%A1ishimmoto.jpg" width="425" height="300" />
このキャセロールの中で美味しそうな湯気をあげているのは、ヘルシンキ在住のデザイナー＆陶芸家、石本さん特製の“シスコンマッカラ”。ヘルシンキのお宅に伺うといつも作って下さる石本さんの得意料理です。昨日ご一緒にお食事する機会があったので、ぜひ作り方を聞いてFood&Recipeページの記念すべき第１回目にしようと思っていたのですが、あっという間に酔っぱらってしまい聞くのを忘れちゃいました。すみません。Sigeはその前の日も大酔っぱらいで事務所の前の廊下で朝まで爆睡してたらしいです（覚えてない）。何やってんでしょうね、まったく。
なんとか日本にいらっしゃる間にレシピをうかがってこのページで紹介しますので、もう少々おまちください。このつくねのように見えているのは実はソーセージの中身で、ジャガイモやニンジンなどのお野菜にソーセージの旨味がしみ込んで、それはそれは美味しくて暖まるフィンランドの伝統的なお鍋料理です。ちなみに“シスコンマッカラ”の“シスコン”は「姉妹」、“マッカラ”は「ソーセージ」という意味らしいのですが、「姉妹のソーセージ」っていうのはどういう意味なのですかね？ご存知のかた教えて下さい。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 23 Apr 2007 22:16:23 +0900</pubDate>
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         <title>New CD_002「The Sky Is Ruby / UMO With Juhani Aaltonen, Raoul Bjo¨rkenheim and Iro Haarla」</title>
         <description><![CDATA[<img alt="UMO.jpg" src="http://feel.finlandcafe.com/UMO.jpg" width="425" height="388" />
Manuel Dunkel つながりというわけではないが、彼もセカンドテナーとして参加しているUmo Jazz Orchestraのニューアルバムは、３人のフューチャリングゲストのせいか、かなりプログレッシブな印象。いわゆる「前衛ジャズ」ではなく、あくまで「プログレッシブなジャズ」。う〜む我ながらわかりづらい表現ですね。
とりあえずお客様を紹介しましょう。Juhani Aaltonenは、ECMなどからジャズアルバムをリリースする一方で、クラシックオーケストラの録音にも参加するという御年72歳のサックス奏者。フィンランドではジャズメンといえど基礎的な音楽教育はクラシックという人がほとんどなので、さほど珍しくはないのかも。かたやIro Haarlaは故エドバード・ベサラの奥様にして音楽的なパートナーでもあったピアニスト。もともとは彼女もクラシック畑の出身なのだが、ベサラと出会ってからは夫唱婦随でワン＆オンリーなジャズを創りあげてきた。そしてRaoul Bjo¨rkenheimはといえば、思い切り歪んだ音でエレキを引き倒し、やれロックだジャズだクラシックだとカテゴライズするのが虚しくなるようなオレ様ミュージックを展開するギタリストである。やれやれ。
この３人のゲストにビッグバンドジャズが絡むというのだから、表現がわかりづらくなるのも当然ですよね。聴く前は、カフェオレでシメサバ食うようなことになりはしないかと心配していたのですが、音楽的胸焼けを起こすこともなく、とても興味深く聴けてしまった。以前にも、フランク・ザッパトリビュートを出したかと思えば、次の年にカウント・ベイシーを取り上げるという「前科」のあるUMOですから、これくらいのミスマッチは楽勝なのでしょう、見事なほどに中身の濃い音楽になっています。
と言いつつ、言葉を重ねるほどにわかりづらいレビューになっていくような気もしてきました。つきましては、どうかあなた自身の耳で確かめて下さいますよう、お願い申し上げておきます。(jn)]]></description>
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         <pubDate>Mon, 23 Apr 2007 13:55:28 +0900</pubDate>
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         <title>New CD_001「Darn That Dream / Manuel Dunkel」</title>
         <description><![CDATA[<img alt="Manuel%20Dunkel.jpg" src="http://feel.finlandcafe.com/Manuel%20Dunkel.jpg" width="425" height="384" />
我々が「ヘルシンキの良心」と呼んではばからないミュージックショップ、<a href="http://www.digelius.com/">Digelius Music</a>へ行ってきました。相変わらずゆるめでマイペースな営業姿勢に、ほっと一息。ここはヘルシンキで最も心休まる場所のひとつです。で、例によって「最近何かいいのありますか？」的な会話の後に手渡されたのがコレ。１曲目「Cave」を２分ほど試聴したところで早くも親指立てて「買うぜ！」サインを送りました。
Manuel Dunkelはヴァンタ出身のテナー＆ソプラノサックス奏者。コルトレーンをこよなく愛するストロングタイプのプレーヤーで"one of the strongest voices in the Finnish jazz scene"なんて言われてるようですね。といっても、ただひたすらゴリゴリと押してくるというわけではなく、そこは大人として引くべきところは引きつつ、ここぞと言う時には骨太なリッチトーンで吹きまくるという感じ。もう３８歳ですから。
本作「Darn That Dream」は、彼が2005年に結成した新カルテットによる初アルバムで、かなり期待値は高かったようだが、おそらく多くの人が親指を立てる出来になったのではないだろうか。とりわけ印象に残るのは、Manuel Dunkelと３リズムのぴったりと息のあったアンサンブルの妙。とくにドラムスJussi Lehtonenとは、たがいのタイム感がよく似ているのだろう、最終曲「Contact」の中盤で聴かせるふたりの同時ソロ的アンサンブルでは、思わずキーボードを打つ手を止めて聞き入ってしまった。また、ともすればヒステリックになりがちなソプラノサックスを吹いても、決して神経を逆撫でるようなところはなく、ハートフルなトーンを響かせている。これが持ち味ですね。
小さめのクラブで、できれば彼のサックスから半径３ｍ以内、生音が届くテーブルでライブを聴いてみたいと思う花冷えの宵でした。（jn）]]></description>
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         <pubDate>Fri, 20 Apr 2007 16:09:41 +0900</pubDate>
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         <title>街のあかり＜2007年夏 ユーロスペースにて公開＞</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%B3%B9%A4%CE%A4%A2%A4%AB%A4%EA.jpg" src="http://feel.finlandcafe.com/%B3%B9%A4%CE%A4%A2%A4%AB%A4%EA.jpg" width="425" height="608" />
監督・脚本 : アキ・カウリスマキ
出演 : ヤンネ・フーティアイネン、マリア・ヤンヴェンヘルミ、イルッカ・コイヴラ、マリア・ヘイスカネン、カティ・オウティネン、パユ
配給 : ユーロスペース
2006年／フィンランド映画／75分／原題 : Laitakaupungin Valot
○アキ・カウリスマキの新作映画「街のあかり」は「浮き雲」「過去のない男」に続く敗者3部作の最終章です。今回のテーマは孤独（ちなみに「浮き雲」は失業、「過去のない男」ではホームレスがテーマだったそうです）。主人公はヘルシンキのルオホラハティで夜警員として働くコイスティネン（ちょっと上川達也似）。日の当たらない人生を愚直に歩んで来た、少々時代遅れともいえるモラリティを持った平凡な男です。そんなコイスティネンが強盗団に目を付けられ、その結果、筆舌に尽くし難いほどの不幸を味わうのですが、それでも彼は自分を騙した女を最後までかばい続ける「犬のように従順で、ロマンティックな大馬鹿野郎」。その切なくもいじらしい姿は見る者の心を動かします。孤独と絶望の果てに街のマッカラ売り、アイラと穏やかな幸せのあかりを見つけるところがラストシーン。（カウリスマキ本人の解説によるとラストシーンは希望で光り輝いているそうです）
余談ですが、主演・助演のキャストほぼ全員が“フィンランド演劇アカデミー”出身というのも、フィンランドらしいところです。パユ（ワンコ）は違いますけどね。でも、パユも血統正しきワンコで、おばあさんは「白い花びら」で主演、お母さんは「過去のない男」でパルム・ドッグ賞を受賞。パユの名演技も見所です。（S.K）]]></description>
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         <pubDate>Thu, 19 Apr 2007 13:20:00 +0900</pubDate>
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